発足 | 昭和57年4月 |
宮城県登米市迫町佐沼字的場60 | |
活動 | 宮城県芸術協会、仙台三曲協会、迫町文化協会などに所属しており、種々のコンサートを開催 |
宮城県や仙台市の音楽の先生方に邦楽鑑賞会 を開催 | |
小・中・高等学校の邦楽鑑賞会、邦楽器の授業を東北各地で開催 | |
門人育成 現在6歳から80歳の年齢の方が勉強中 | |
テレビ・ラジオ・海外コンサー ト | |
目的 | 一音舎は日本古来の民族音楽たる筝曲、三絃の研鑽と振興のため演奏会を開催するとともに研修会、講習会を開催して民族音楽、筝曲、三絃の教授者の養成と音楽的情操教育の涵養をはかり音楽文化の昂揚発展に寄与すること |
上記にかかわる演奏曲目 | |
古曲、明治新曲、新日本音楽、現代曲、自作曲 文部省唱歌、アニメ音楽、・・・・・ | |
教授所 | |
宮城県登米市迫町佐沼字的場60 Tel 0220−22−4409 | |
宮城県登米市東和町米谷 不老仙館内 | |
東京都調布市仙川町 Tel 090−7203−0415 |
1965 | 生田流宮城会斉藤貞子氏に師事。 |
1982 | 迫町佐沼中学校筝曲部講師。 |
1983 | 生田流宮城会佐藤恭子氏に師事。 |
1993 | 九州系地歌三絃奏者富樫教子氏に師事。 |
1994 | 皖山会20周年記念コンサート開催。 |
2000 | 仙台市教育センターの依頼で小学校の音楽の先生方に邦楽器・筝・三弦の指導。 |
2001 | 宮城県高等学校音楽部会で邦楽器の講習並びに演奏。 |
2004 | 宮城県芸術協会 日・韓交流音楽祭イン韓国。 |
2006 | 登米市教育文化功労賞受賞・青少年健全育成賞受賞。 皖山会25周年記念コンサート開催。 |
アジア音楽祭、皖山会・一音舎コンサート、ファミリーコンサートなど種々のコンサート活動に出演し邦楽の普及に尽力
県内・県外の小・中学校で筝・三絃の指導及びコンサートを開催。
現在 宮城県芸術協会会員・仙台三曲協会評議員・迫文化協会会員・佐沼中学校 田尻中学校・東和中学校非常勤講師・佐沼高等学校筝曲部コーチ・一音舎舎主。
1984 | 宮城県登米市生まれ。筝を母(生田流筝曲一音舎主催佐藤佳世子)に手ほどきを受け
尺八を父都山流尺八楽会竹琳軒佐藤皖山に手ほどきを受ける。箏で三歳初舞台。 |
2001 | 読売新聞社・高崎芸術短期大学主催、第7回高校生国際芸術コンクール2001筝部門において第2位受賞。 |
2002 | 文化庁より新進芸術家国内研修制度研修員に選出される。 宮城県高等学校文化連盟賞を受賞。 |
2002 | 中国音楽理事会主催 『長江杯』国際音楽コンクール邦楽の一般の部で最高賞受賞。 |
2003 | 日・韓交流音楽会 於 韓国。 桐朋学園芸術短期大学で箏を野坂恵子先生、滝田美智子先生に師事。尺八を坂田梁 山先生に師事。 |
2004 | 伝統と現代 第15回日独青少年交流コンサート・ドイツ2005出演。(ケルン・ベルリンをはじめ7都市7公演) 鹿島中学校邦楽鑑賞会(福島県鹿島町教育委員会主催) 第1回ファミリーコンサート 鹿島町桜ホール 第2回ファミリーコンサート塩釜市遊ホール |
2006 | 第13回賢順記念全国筝曲祭コンクールで賢順賞(最高賞)受賞。 |
2007 | NHK芸能花舞台に出演。 |
現在
仙台三曲協会会員、皖山会・一音舎会員、迫町文化協会会員、桐朋学園芸術短期大学音楽専攻研究科1年在籍。
佐藤 佳世子 |
佐藤 亜美 |